占い依存症克服カウンセリング│占いとスピリチュアルをやめたい時

占い依存症克服カウンセリング│占いとスピリチュアルをやめたい時

占いやスピリチュアルをやめたいけど、やめられない。

心理カウンセラー「水月(みずき)俊介」と申します。

ブログにお越しいただきありがとうございます。

以前は占いの鑑定もしておりましたが、現在は心理カウンセラーとして「占い依存症克服カウセリング」のみを提供しております。

もし占いやスピリチュアルをやめたいと思っているなら、お役に立てると思います。

  • 占いへの依存を断ち切りたい
  • 占い依存症の誰か(家族や友達や恋人)を助けたい

そのような人をサポートするためのカウンセリングを提供しています。

占い依存症克服カウンセリングについて

占いやスピリチュアル依存の方のカウンセリング(オンライン)はこちら

占い依存症のカウンセリングは通話のみとなります。

文字やビデオチャットでのカウンセリングは対応しておりません。

完全に音声のみとなっております。

それは、プライバシーを保護するためでもありますし、顔を出さないほうが安心して話しやすいからです。

また、ご相談に際し、お名前(本名)、住所、電話番号といった個人情報もいただきませんので、ご安心下さい。

占い依存症克服のためにまずお読み下さい

なぜ、占いに依存してしまうのか。どうすれば、占いやスピリチュアルから抜け出すことが出来るのか。

まずは知識として知っておいたいただきたいことをまとめました。

占いに依存する心理や特徴を知ることで、対策も見えてきます。

このカテゴリの中でも特に大事なのが次の2つです。

  • 占い依存症チェック
  • 占い依存症の末路

まずは占い依存症チェックで、今の現状を分析してみて下さい。

次は、このまま占いやスピリチュアルに依存し続けるとどうなるかという末路を知って下さい。

決して脅しているのではなく、むしろ、こういうことを知ることで、では「占い依存から抜け出せたら、どんなに楽しい毎日が待っているか」を想像して欲しいのです。

金銭面、人間関係、コミュ力、使える時間、幸福度。

こういったことが、変わってくるはずです。

占いとスピリチュアルへの依存をやめたいけどやめられない方のお悩み相談

占いやスピリチュアルから抜け出したいけど、抜け出せない。やめたいけどやめられない方向けのお悩み相談です。

LINE公式アカウントや以前にフォームからご相談いただいた内容には、基本はブログで回答しております。

占い依存症とは何か?

占い依存症とは何か?(スピリチュアルでも同じですので、ここでは占い依存症として解説します)

簡単に言うと「占いがなければ日常生活に支障をきたす状態。過度に依存して、自分で決断できない状態。自分でコントロールできない状態。」と言えます。

どこからどこまでを占い依存症というかは、明確な線引きはありません。

ギャンブル依存症でもアルコール依存症でも同じです。

ただ、もしあなた自身が「占いにはまりすぎてて怖い。このままではまずい。」と思っているなら、やはりそれを克服していくことが大切です。

占いやスピリチュアルは悪いものなのか?

世の中には、「占いやスピリチュアルは悪い、インチキだ、詐欺だ」という人もいますが、私はそうは思っていません。

実際に、占いやスピリチュアルに救われた人もいますし、上手く付き合っている人もいます。

ただ、どれくらいの人数がいるのかは分かりませんが、占いやスピリチュアルに依存してしまい、高額な借金を抱えたり、人間関係が悪化したりというケースもあります。

では、そうやって占い依存症になってしまうのは、占い師が悪いのか?というとそうとも言えません。

元々、何かに依存しやすいタイプの人だったのかもしれませんので、人括りで占い師が悪いとも言えません。

もちろん、占い師やスピリチュアル関連の仕事をしている人からすると、収入を得るためには、一回でも多く鑑定を受けてもらう必要はあると思います。

ということで、出来るだけ依存させようという考えを持っている占い師もいます。

このあたりも難しいところです。

私の考えとしてはこうなります。

  • 占いやスピリチュアルが悪いとは思わない
  • 占い師やスピリチュアルを仕事にして、依存させようとする悪い人はいる
  • 依存するのは占いを受ける側にも原因はありえる

結局、誰が悪い悪くないを言ってもキリがありません。

大切なのは「占いやスピリチュアルに依存してしまった人は、どうすればそこから抜け出すことが出来るか」という点です。

占いやスピリチュアルに依存してしまう心理と特徴

なぜ、占いやスピリチュアルに依存してしまうのでしょうか。

その心理と特徴をみていくことで、克服のきっかけになるかもしれません。

占い依存症の心理と特徴1:傷つきたくない・失敗したくない

例えば恋愛において。

本来でしたら、好きな人の気持ちを知りたいのであれば、その相手に直接聞けばいいだけです。

でも、それは怖い部分もありますよね。

  • もし、相手は自分のことを何とも思っていなかったらどうしよう
  • もし、嫌われたらどうしよう
  • もし、他に好きな人がいると言われたらどうしよう

こういった不安を占いは解消してくれるかのようにみえてしまいます。

ですので、自分が直接相手に聞くのではなく、占い師に相談するんです。

そこで「答え」をもらえるからです。

その答えを元に、告白するかを決めたり、気持ちを確かめるか決めたりするわけです。

そうすれば、傷つかない、失敗しないと思うからだと思います。

占い依存症の心理と特徴2:自分に自信がない

占い師に相談するのは、悩んでいるからです。

悩んでいるということは、迷っているのか、どうしていいか分からない状態とも言えます。

今回は仕事の場合を例に挙げます。

仕事を辞めて転職したい。けど、今すぐに転職して大丈夫だろうか?

と悩んでいたとしましょう。

仕事を辞めたいけど、辞めて大丈夫だろうか?という悩みですね。

迷っているんです。不安なんです。

本当は自分で決めればいいんです。でもその自信がないんです。

だから、占い師に決めてい欲しいんです。

  • 今すぐに仕事を辞めても良さそうですよ
  • 今はまだ仕事を辞めないほうが良さそうですよ

本来でしたら、自分で決断するところを、その部分を占い師に委ねているわけです。

なぜなら、自分に自信がないから決めることができないのでしょう。

占い依存症の心理と特徴3:先生の言うことは絶対

占い師に相談にいき、未来を占ってもらったとします。

偶然であれ、もし、その未来が占い師が言っていた通りになった場合。

「もしかして、この占い師なら、何でもわかるのかも」と思ってしまかもしれません。

その思いが強くなってくると、「この先生なら何でもわかってくれる、この先生ならどんな悩みでも相談する価値がある」と思うようになり、強く依存するようになる可能性もあります。

そうなると、先生と離れられなくなっていき、もし先生から離れたら自分は不幸になるのではないかという強迫までうまれかねません。

だからこそ、占いに当たる当たらないという考えを持ち込むのは危険だと思うんです。

占い依存症の心理と特徴4:今ここに意識がないマインドフルネスの逆

人の意識はどこにあるでしょうか。

今、このブログを読んでいただいているあなたは、「ブログに読んでいる状態」ですね。

今ここに意識がある状態です。

ところが、誰しもがそうだと思いますが、常に今に意識があるわけではありません。

どこにあるかというと、「過去、今、未来、想像」です。

  • 過去に誰かに言われて嫌な思いをした出来事
  • 今、読書に没頭している状態
  • 未来に起こりそうな出来事への不安
  • ありもしないことの想像

1日の中で、自分がどれだけ意識が今にないか、考えてみて下さい。

思ったより、過去のこと、未来のこと、想像のことに意識が向いていると思います。

今ここに意識が向いている状態をマインドフルネスと言ったりしますが、この逆の傾向が強い人は占いやスピリチュアル依存にはまりやすい特徴があると思います。

占い師に相談した後、今ここに意識が向きやすい人は、こうなりそうです。

「占い師から言われたことは参考に、今からできることをやっていこう。」

ところが、占いやスピリチュアルに依存しやすいタイプの人はこうなりがちです。

「占い師からいろいろ言われたけど当たるのかな?」とか「占い師に言われた通りにしてみよう」とか、占い師からの言葉を引きずり続けるんです。

ストレスは、今目の前で起きている出来事だけで発生するわけではありません。

過去の嫌なことを思い出したり、未来の不安を考えたり、起きもしない想像だったりで、ストレスは生まれます。再生産されます。

この傾向が強い人は、占いによってさらにストレスや悩みが増える可能性があり、そうなると、また占い師に相談に行くという、依存ループが出来上がってしまうこともあります。

占い依存症の心理と特徴5:占いやスピリチュアルで人の心が完全に分かると思っている

占いやスピリチュアルで悩みを相談する時に多いのが「恋愛や結婚」に関することだと思います。

「相手の気持ちを知りたい」というご相談が多いと思います。

なぜ、そのような相談をするのでしょうか?

それは、「占い師なら相手の気持ちが分かる」とか「スピリチュアルで相手の気持ちが分かる」という考えがあるからではないでしょうか。

でも実際は、占い師が人の心を完全に分かることはありません。

なぜなら、人の心はそんな簡単ではないからです。

それをあたかも、人の心はすべて分かるかのような鑑定をする占い師もいます。

もちろん、心理カウンセラーだって、人の心は分かっていません。分かるはずがないんです。

なぜなら、人の心には常に葛藤が生まれたりするからです。

その葛藤の中で、判断して進んでいくわけです。

あなたも頭の中のことを思い出して下さい。こういう葛藤が生まれたことはありませんか?(内容はともかくこういうジレンマという意味です。)

「あの人のことは嫌いではないけど、付き合っても上手くいきそうにないな。でも、見た目は好きだし。結婚はないかな。うーん、どうだろう。」

実際は、心の中でもっと揺れ動くこともあると思います。

こういう葛藤がある状態の心を言い当てることなんて、出来ないということです。

では、占い師には何が見えているのでしょうか?

それは可能性です。

その可能性を言葉にするのが占い師の役割ということです。

占いやスピリチュアルで人の心が完全に分かると思っていると、すがる気持ちが強くなりそうなので、気を付けたいところです。

占い師に相談するなら知っておきたいこと

占い依存症の心配はない、あるいは、心配はなくなった。

その場合でも、占い師に相談するなら、慎重に、誰に相談するかは考えたほうがいいでしょう。

どういう占いの種類があるのか、どういう方法で鑑定するのか、依存の危険さ、どんな占いがあるのか。

こういった知識を持たずに占いにのめりこむと危険なこともあります。

占いやスピリチュアル依存に関連するページ

こういう専門的なサイトやページにも目を通しておくことをおすすめします。

メンタルヘルスや依存症についてのページです。知識として頭に入れておきましょう。

独立行政法人国民生活センターのサイトに掲載されている、占いサイトで気を付けたほうがいいことが書かれています。

実際に、詐欺まがい、インチキ、嘘やデタラメや占い師もいます。こういう事例を見ておくと、占いサイトを選ぶときや何に気を付けないといけないかが分かると思います。